Blue Note Tokyoでライブする
氣功、ネガティブな癖(情報)を書き換える
『2025年 Blue Note Tokyoでライブ!』するぞって決めた。
僕は氣功を学んでいて、せっかく氣功をやってるんだからその氣を何に向けるか考えたんだ。病気(濾胞性リンパ腫)のことはほとんど考えていないんだ。それより天と地のエネルギーを自分が幸福に生きられるために活用することしか考えていない。
穏やかに、幸福に生きる
音楽が僕の一部だから僕がより幸福になるには何が必要か?その一つの目標がこれ。
サッカー選手よりリアリティがあるでしょ。
でも、みんな無理無理って思うよね。人気もないお金もない、そんなの無理だよって。。。
先ずはその否定的な考えを消すことが目標への第一歩。なぜそんなネガティブなアイデアが出るかっていうとさ、今までの経験とか癖からそんな思いが出てくるんでしょ。それとみんなから、「ほらやっぱりできなかったじゃん」なんて言われるのが怖かったりしてさ。でもさ、みんなって誰?そんな人が僕の一生を付き合ってくれる訳じゃないんだから。。。
人生を楽しんで幸せに生きたいじゃん。
ネガティブに考える癖(情報)を書き換えようね
そこで氣功が役立つわけね。
氣=情報とエネルギー
イメージが湧く新曲
Blue Noteでライブやってる僕をイメージしてみた。イメージできるんだよね、僕があのステージでピアノ弾いてる姿。でもさぁ・・・これまでのオリジナル曲をステージでやってるイメージができないんだよ。イメージできなきゃ実現なんかしないでしょ。これは曲の方向性を考え直さなくっちゃってなってさ新曲を作ってる。
イメージしながらね。
一番のネックは歌詞。僕は病気に縛られてきたから先ずは楽しい曲みんなが楽しんで笑顔になってくれる音楽を曲作りの土台にしてたんだけど。それだけじゃBlue Noteでライブやってるイメージが湧かないんだよね。
Blue Noteでやってるイメージが降りてくる曲を作りましょう
刺さる歌詞、届くメロディって言うのがキーワード
さぁ僕の音楽力、如何がなものやら。。。
乞うご期待。
なぜBlue Note?
なぜかっていうとさ、カッコいいの一言。音響も好き。お客さんとの距離もいいしね。
ビルボードライブもカッコいいけど土地もあるのかな。
骨董通りにあった最初のBlue Noteはよかったなぁ。アーティストとの距離が近かったし、入り口のところでアーティストと話したりできたんだ。
これは今の。このステージでピアノ弾くんだ。
骨董通りのBlue Note
バーナードパーディ、誰のバックで来たんだっけなぁ・・・僕が入り口のところにいたらさ彼が物販の所に来て「このCD俺が叩いてるんだぜって自分の名前を指差したり、これ俺の曲とか、これいいアルバムだよ」なんて、たまたまそばにいた僕に話しかけてきた。憧れのアーティストと同じ空間に居るってすげーって思ったねぇ。
レオンラッセルは無口だったな。声かけたら「Haw `re you doin’?」ってあの声で言ってくれた。
今のBlue Noteはちょっと敷居が高くなっちゃたけど。それでもあの距離感 いいよね。
Blue Note Tokyoかー・・・
これまでどんなアーティストを観たか思い出しながら気取って英語で書いてみた。
BB.King、Leon Russell、Allen Toussaint、Dr.John、Maceo Parker、Tower of Power、Stuff、Richard Tee 、Steve Gadd Group、Candy Dulfer、Lee Ritenour& Dave Grusin、Jack DeJohnette Trio (Ravi Coltrane,Matthew Garrison)、他にもっと観た気がするけど思い出せないや。。。
もう亡くなった人も居る。洋楽に目覚めて50年ちょっと半世紀だものね・・・
BB.King
一番観たかったアーティストのひとり。
15歳の時に池袋にヤマハがあってね、店内にBB.Kingのでっかいポスターが吊り下がっていてどうしても欲しくって「あれ下さい」って店員さんに言ったら売りもんじゃないって言われて、でもどうしても欲しいって言ったら5000円って。その当時の5000円は高いよね。
高一だもの。
お昼のお弁当代300円
でもなぜかその時お金持っていたんだね(エレクトーンのレッスン代のお釣りかな)
でっかい木の枠に貼ってあるポスターをウチまで運んで部屋の真ん中に飾った。
それがこれ↓
H100cm W70cm
BB.Kingを最初に観に行ったのは新宿厚生年金会館だったかなぁ。2枚組のライブアルバムになってる。最後の曲が「HIKARI 88」新幹線とピアノの鍵盤をイメージした即興演奏だと思う。
興奮してステージに上がろうとしたら警備の人に引きずり下ろされた。
その後Blue Noteに何度かBB.King観に行った。
陽氣で満たす
話がそれたー、ごめんね。
もっともっと氣力をつけて僕の好きなBlueNoteのステージでライブ会場を穏やかな空気にしてみんなでハッピーになるんだ。それが僕の至福の時。
今作ってる歌詞の一部がさ『自分が自分でいられるように』って言う歌詞。
さぁその日に向かって頑張ろうー!
おー!
2月9日 吉祥寺RJGB
Blue Note Tokyoに向けての一発目のライブが来週9日、吉祥寺Rock Joint GBで弾き語りライブ。
弾き語りだよ〜!一人だから上手く弾かなくっちゃって力が入っちゃう。ダメダメいつもと同じ氣持でね。
バラードを何曲かやろうと思っていて。楽しみにしててね。
ピアノえんまは19:55〜20:25
いろんなアーティストに混じってやれるのじゃー。
音楽家を目指す人がいるっていいね
4月16日 吉祥寺RJGB
そして、ジャーン!!
2発目は4/16(日)吉祥寺RJGB ワンマンライブ。決定!!
詳細はまだ決まっていないけど、この日は僕の専門学校時代の生徒さんたちとライブ。ホーンセクションも入っている。彼らが去年11月のライブを観に来てくれて久しぶりの再会。それでひらめいて一緒にやろうって言ったら彼らもやるって言ってくれた。嬉しかった。最初は2マンとか対バン形式でやろうって思ったのだけどワンマンになっちゃった。
4/16(日) 吉祥寺RJGB open12:00/start12:30
カレンダーに書き込んでね。
詳細出たら告知しまーす!
今年はいっぱいライブやるから遊びにきてね。
氣持上がる
節分 表参道に行ってきた。
「鬼は外」って町内を巡ってた。
Blue Note Tokyo の顔を見てきた。エネルギーもらいに。。。
やっぱぁここだよね。周りの環境も好き。
この素敵な場所をお借りして皆さんと心地良い時間を過ごすのが目標♫
Blue Note へ一緒に行きませんかー
応援よろしくお願いしまーす。
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