あなたの心の情景を音にしませんか?
あなたの心の情景を音楽にしてみませんか?
オーダーメイド音楽です。無料です。
楽器はデジタルピアノです。生のピアノでは中々出来ないことをやってくれます。
デジタルピアノはピッチを変えたり音色や音質を変えたり空間を変えたりその音楽にあった音作りができます。何より音律が変えられる所が魅力ですね。
純正律を使って曲を作るのね。
皆さんが普段聴いているピアノは平均律で調律しています。どんな調子の曲でも一台のピアノで弾けるように音程を微妙にズラしているんですね。
純正律はその楽曲のために調律してるので濁りのない美しい響きですよ。
音で楽になる
人は音楽は音を楽しむと言いますが僕は音で楽になります。今まで随分と音楽に救われてきました。ピアノを弾いている時、自分そのものになれます。いろいろな経験から自分が一番大切、自分の人生は自分が主役、自分が穏やかで幸せであれば周りも穏やかで幸せにな流。その想いを手助け導いてくれるのが音楽です。
悪性リンパ腫で化学療法で入退院を繰り返していた頃はほとんどぼーっとして窓から見る青空や流れる雲、中庭に出た時は草花を触ったり観たり、そこから何かが伝わってくる。
ある朝、病院のトイレでふと言葉が降りてきました。
宇宙よ私の帰る故郷よ 私はあなたの一部です あなたは私の全てです
ちょっと特別な環境だったからかしら、この言葉は僕の支えになっています。そして実感です。
クァンタムミュージック
僕はある特別な環境で出来た音楽をクァンタムミュージック(量子というか変性意識音楽)と名づけました。
僕は小さい頃から人見知りで、幼稚園は中退でした。幼稚園に行く時間になるとお腹が痛くなって母がなんとか行かそうとすると呼吸が止まり僕の顔はみるみる紫色に変わっていったそうです。ひきつけですね。育てるのに大変苦労したって母は言ってました。
3歳?5歳?から始めたピアノのお稽古は通うのが恥ずかしくって、「男のくせにピアノなんて」そう云う時代だったからその言葉グサッと心に刺さり、それでも母は音楽家にならなくても将来音楽が僕を助けてくれる存在になると思ったそうで中学生になるまでやめさせてくれませんでした。中学時代も結局ピアノが僕を助けてくれました。それ以降今でもピアノと音楽は僕のそばを離れないで僕を助け楽にしてくれます。
僕を楽にしてくれた音楽で何かお役に立てることがあればこんな素晴らしいことはないと思っています。
お待ちしています
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