「本当にやりたいことをおやりなさい」

遠藤です。

「やりたいことをやる」について考えてみました。

今朝、氣を練っていたらこんな言葉が降りて・・・

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やりたいことをおやりなさい
本当にやりたい事は怒りを持ち続けることですか？
本当にやりたい事は悲しみを持ち続けることですか？
本当にやりたい事は苦しみを抱え込むことですか？
本当にやりたい事はなんですか？
やりたいことをおやりなさい

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「本当にやりたいこと」をやっていると怒りや悲しみ苦しみにこころ奪われる隙間もないし、やりたいことをやっていると生き生きとして輝いていけると思っています。

そして、「やりたいこと」と「ありたい自分」ってくっ付いていると思っていて、「やりたいこと」をやっていると「ありたい自分、あるべき姿」も見えてくるんじゃないかしら。

「やりたいことをやる」ってわがままなのかなぁ？

家族や周りの反対を押し切ってやっちゃう。周りから見ればわがままかもしれないけど、自分が主役の人生。自分が幸福だったらまわりの人も幸福になるんじゃないかしらね。もちろん自己責任でやるんだけどね。

やりたいことのためにやりたくないことでお金を稼ぐって、やりたいことのためにやるんだからやりたくないこともやりたいことって考えられるんじゃないかしら。（ややこしい文になっちゃった）

本当にやりたいことは誰かのためになります。

僕はおおよそやりたいことしかやってこなかったけど、それでも生きて来られたしね。

でも、あれもこれも手に入れようは欲張りね。

やりたいことをやらせてもらっているんだから手放さなきゃならないこともあるし、みんなが手にする幸せは諦めなきゃいけないことも出てくるかも。

「やりたいこと」をやっていると「ありたい自分」が見えてくる」これ実感。

最後にお婆ちゃんの言葉で締めます。

『お天道様と米の飯はついてくる』