サクラ、友だち、セスナ
4月1日、友達がお茶に誘ってくれた。去年11月のライブ以来だ。僕がライブをやる時に僕を支えてくれる有難い友人。
調布飛行場にお茶しに行った。近くには真っ直ぐに続くサクラ並木がある。車の通りは少ない。サクラのトンネルをゆっくりとドライブした。サクラの木の下にクルマを止めた。まだ肌寒かった。
僕たちはセスナを眺めながら食事をした。コーヒーを飲みながら音楽の話しをした。穏やかな時を過ごした。至福の時だった。マスクをしながらお茶することにも慣れてきた。
陽だまり、縁側、セスナ
幼い頃の記憶に陽だまりの縁側に母が座布団を置いてくれてその上でうつらうつら。スズメの囀り、遠くの空から微かに聴こえるセスナの音が心地良かった。あの時の安心感が今も心に在る。
当たり前じゃない平和。
友達に家まで送ってもらいすぐにピアノに向かった。この曲が出来るのに時間はかからなかった。
ウクライナ、シリア、アフガニスタン、ミャンマー、他にもいろんな所でいろんな争いがある。
人の業が争いを産む。頑固な正義感が争いを産む。僕らはみんな違う。許し合うこと。認め合うこと。共存、共鳴、共有しあうこと。僕らは成長していくんだ。寛容な時代が来るまで。。。
メロディ、寛容な時代へ。
穏やかな空の下に僕は居る。同じ空の下で悲惨な戦争がおきている。想像を膨らましても事実には程遠い。それでも心はメロディを作る。
“Sakura my friends” By pianoemma apr.2022
コメント