「このまま死んでいいの?」病床での自問自答から生まれた、人生最終章を軽やかに彩るメソッド

ライフ

このまま死んでいいの?

悪性リンパ腫ステージ4。僕のガンは完治しないと告げられ、副作用のきつい化学療法を受けていました。1回目の治療、「もし今、人生が終わるとしたら……」自分の人生が病にじわじわと「乗っ取られていく」言いようのない恐怖の中にいました。2回目はさらにきつい治療でした。

「このまま死んでいいの?」と自問自答していました。ある時氣づいたんです。 「僕の人生の主役は病氣ではなく僕だ!」

私の人生、主役は私!

当たり前のことでしょ。でも僕らはそれが難しいんです。

ありがとうの歌

3週間の完全無菌個室生活は最も辛い日々でした。下痢、嘔吐、モルヒネ、朦朧とした日々。小さな窓から見るビルの景色が潤いでした。

有り難いことに身体は薬に耐えてくれてなんとかトンネルを抜け出すことが出来ました。

辛い現状をはねのけるように歌が降りてきました。
それは、ボロボロになりながらも淡々と生きようとする、全身へ捧げる「感謝の歌」です。

特にシャワータイムはリラックスして歌えるので楽しい時間でした。パイプ椅子に座って、体の部位、内臓も含め一つひとつを優しくさすりながら、その歌を聴かせるように感謝を伝え続けました。

『ありがとうの歌』こんな感じです。このブログのために録音しました。

退院した後にやりたい楽しいことを、軽やかに思い描いていました。「病氣なんて相手にしてやんない」そんな感じでした。

絵を描いたり、曲を作ったり、食べたいものを検索したり、乗りたい車を検索したり、行きたいところを検索したり・・・

すると不思議なことが起こりました。これだけが原因じゃないと思うんですが 僕の造血幹細胞が、自らの力で血液を作り出し始めたんです。同種移植のドナーさんも決まっていた頃です。

この写真は骨髄穿刺3回目。どんなことしてるのか見たかったので看護師さんに撮ってもらいました。骨髄を吸い上げて中の状態を調べるんです。

ある日、主治医が骨髄穿刺の結果を見て「血を作り出したようです。通院で様子をみましょう!」と云うことになり3年間の入院生活にさよならして、今こうして軽やかに過ごしています。

『軽やかライフ・氣功ピアノ倶楽部』

それから10年。氣功とも出会い、 あんな辛い思いをしなくても、自分自身を整え、穏やかに、そして軽やかに生きる方法が見えてきました。

それを同じ世代の方々と共有し、楽しく実践する場所。それが『軽やかライフ・氣功ピアノ倶楽部』です。

チラシ!
  • チラシ、まだ場所とか決まっていないんで制作途中ですがこんな感じです。

 60歳からの「最高の旅立ち」をデザインする

■ 60歳からの「最高の旅立ち」をデザインする この倶楽部は、60歳以上の方を対象に、人生の最終章をどう豊かに生き、どう軽やかに旅立つかを共に探求する場所です。

  • 氣功で「脱力」を知る: 体の緊張を解き、宇宙のエネルギーと調和する。

  • ピアノで「感情」を俯瞰する: 湧き上がる想いを音に乗せ、感情と自分を切り離す。

脳の活性化ですね。

不安が安心に変わり、心がふわっと軽くなる。そんな不思議な感覚を、ぜひ体感していただきたいです。

 新しい挑戦:ポッドキャスト始動!

■ 新しい挑戦:ポッドキャスト始動! 「もっと多くの人に、この心地よさを知ってほしい」 そんな想いに共感してくれたパートナーの提案で、新たにラジオ(ポッドキャスト)を始めることになりました。

先日、第1回目の収録を終えたばかりです。 僕の経歴や想いを、いつもの自然体でお話ししています。番組の顔となる「ジングル」も、氣合いを入れて2パターン制作しました!

[るんるんライフ・ジングル1]

[るんるんライフ・ジングル2]

■ 準備は着々と進んでいます 「これからの人生をもっと軽やかにしたい」「不安を安心に変えたい」 そんな風に感じている方、あるいは、僕の活動に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひお氣軽にコメント欄からメッセージをください。

一緒に、最高の人生の締めくくりを奏でていきませんか。

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