僕が氣功をやる一つの理由

氣功

僕が気功をやる一つの理由

遠藤です。

僕たちを司る情報エネルギー

今朝、川面を眺めていました。
川は何百年何千年とここを流れているんだな、でも川は流れないよね、川の水が流れているんだな、なんて、そんな理屈を超えて川の存在に心が落ち着いたりリラックスしています。

川沿いには桜も植っています。今は紅葉していますが
春、散った桜を見て、また来年ね、なんて懐かしがります。
今年の桜の花は枯れて散り、来年出会う花は違う花です。川面の光も移りゆきます。

氣功は僕と情報エネルギーの架け橋

花が散っても僕たちは無意識のうちに花を咲かせる幹や根や大地の存在を知っているから人は不安なく安心して毎年桜を愛でるんだと思います。

花は僕で大地の存在が情報エネルギー。

なぜ僕が気功をやるのか、その理由が散る一輪の花の中にあります。

氣功は僕と情報エネルギーの架け橋となります。そして情報エネルギーが僕を導きます。

僕は散るその時、情報エネルギーとなります。

なんだか今朝はセンチメンタルな氣分になってしまいましたw

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